■ 2006年9月3日 第1日目
各ブロックの1位チームが2日目の決勝トーナメントに進出
【Aブロック】 上平塚グラウンドA
下館小 総和南 古河JFC 勝点 順位 1. 下館小あしかび *** 0 ● 6 4 ○ 0 3 2 2. 総和南 6 ○ 0 *** 3 ○ 0 6 1 3. 古河JFC 0 ● 4 0 ● 3 *** 0 3
真壁 岩井 梨桑 勝点 順位 4. 真壁ジュニオール *** 1 ○ 0 0 ● 1 3 2 5. 岩井FCジュニア 0 ● 1 *** 0 ● 3 0 3 6. 梨桑SSS 1 ○ 0 3 ○ 0 *** 6 1
1位戦 総和南 4 - 0 梨桑SSS
【Bブロック】 上平塚グラウンドB
KII 関城 バンビーノ 勝点 順位 1. KII サッカークラブ *** 12 ○ 0 1 ○ 0 6 1 2. 関城イースターズ 0 ● 12 *** 1 ● 3 0 3 3. バンビーノ 0 ● 1 3 ○ 1 *** 3 2
古河二 セントラル 城南 勝点 順位 4. FC古河二 *** 2 ○ 1 2 ○ 0 6 1 5. セントラルFC 1 ● 2 *** 0 ● 2 0 3 6. 城南SSS 0 ● 2 2 ○ 0 *** 3 2
1位戦 KII サッカークラブ 1 - 0 FC古河二
【Cブロック】 境町サッカー場A
境町 結城小 村田 勝点 順位 1. 境町SS *** 9 ○ 0 3 ○ 1 6 1 2. 結城小SS 0 ● 9 *** 0 ● 2 0 3 3. 村田SSS 1 ● 3 2 ○ 0 *** 3 2
三妻 水海道 中央小 勝点 順位 4. 三妻 *** 0 △ 0 1 △ 1 2 2 5. 水海道SSS 0 △ 0 *** 0 ● 2 1 3 6. 中央小SSS 1 △ 1 2 ○ 0 *** 4 1
1位戦 境町SS 1 - 1 (PK: 6 - 5) 中央小SSS
【Dブロック】 生子グラウンドA
さしま KSC 七重 勝点 順位 1. さしまSSS *** 6 ○ 1 3 ○ 0 6 1 2. KSC 1 ● 6 *** 0 ● 2 0 3 3. 七重SSS 0 ● 3 2 ○ 0 *** 3 2
下館南 長須 江川北 勝点 順位 4. 下館南SSS *** 11 ○ 0 3 ○ 0 6 1 5. 長須RisingFC 0 ● 11 *** 0 ● 1 0 3 6. 江川北SSS 0 ● 3 1 ○ 0 *** 3 2
1位戦 さしまSSS 1 - 0 下館南SSS
【Eブロック】 広域運動公園
総和 八千代 岩井 勝点 順位 1. エスペランサ総和FC *** 1 △ 1 3 ○ 0 4 2 2. 八千代町SS 1 △ 1 *** 4 ○ 0 4 1 3. 岩井オーレ 0 ● 3 0 ● 4 *** 0 3
協和 絹川 古河7 勝点 順位 4. 協和FC *** 0 ● 5 1 △ 1 1 3 5. 絹川SSS 5 ○ 0 *** 4 ○ 0 6 1 6. 古河SEVEN 1 △ 1 0 ● 4 *** 1 2
1位戦 八千代町SS 4 - 0 絹川SSS
【Fブロック】 ホットランドきぬ
下妻Jr GOKA 下妻SSS 勝点 順位 1. 下妻ジュニアSC *** 1 ● 3 0 ● 4 0 3 2. GOKA JFC 3 ○ 1 *** 0 ● 2 3 2 3. 下妻SSS 4 ○ 0 2 ○ 0 *** 6 1
下辺見 石下 千代川 勝点 順位 4. 下辺見小SSS *** 1 △ 1 1 ○ 0 4 2 5. 石下SSS 1 △ 1 *** 2 ○ 0 4 1 6. 千代川SSS 0 ● 1 0 ● 2 *** 0 3
1位戦 下妻SSS 4 - 0 石下SSS
【Gブロック】 境町サッカー場B
古河SS 五所 大田 勝点 順位 1. 古河SS *** 1 ○ 0 10 ○ 0 6 1 2. 五所SSS 0 ● 1 *** 3 ○ 0 3 2 3. 大田SSS 0 ● 10 0 ● 3 *** 0 3
城西 結城西 三和SSS 勝点 順位 4. 城西SSS *** 0 ● 3 0 ● 2 0 3 5. 結城西小BW FC 3 ○ 0 *** 1 ● 2 3 2 6. 三和SSS 2 ○ 0 2 ○ 1 *** 6 1
1位戦 古河SS 2 - 2 (PK: 1 -4) 三和SSS
5連覇のかかった5年生大会にフルメンバーの21名で参加。
直前に広報担当の長年使用してきたビデオカメラが壊れ、不吉な感じを持ちながら帯同。
● 第一試合: 1−0 五所SSS
試合開始から、何か感じがおかしい。
動きが硬いというか、動けないと言うかーーー。
確かに攻めてはいるが詰めも甘く、時折カウンターを浴び、冷や汗。
そうこうしている内に、前半終了。
ハーフタイムに全員がピッチを2往復し、後半に備える。
その後半もメンバーを若干入れ替えるが、それでも相変わらずの動き。
オシム全日本監督の「走れ、走れ、走れ」という言葉が思い浮かぶーーー。
ペナルティーエリア内でトップ下(7)が倒され、PKを得て、それを左HF(10)が決めるが、相変わらずのテンションの低さ。
8月19-20日の厚木大会で新座片山を1−0で破った時の厳しさ、優勝したボカジュニア(あのマリノス新子安をPKで退けた名古屋グランパスを破って優勝)相手に終了5分前まで耐えた粘りはどこに置いてきたのだろう!?
●第二試合: 10−0 大田SSS
点差を見れば確かに大勝だが、本当の意味でチームとして相手を崩した得点は殆どなし。
●第三試合: 2−2(PK:1−4) 三和SSS
先制するには先制したが、何か浮き足立っている感じ。
落ち着いて処理すれば良いのに、焦っている様子がありあり。
声も出してはいるが、三和SSSのそれにかき消されている状態。
後半も同じ状況で進んだが、そうこうしている内に、トップ(9)が足を捻挫して無念の退場。
それに伴ってポジションを変更したのが理由ではないだろうが、結局同点とされ、PK戦へ。
その嫌な流れを引き継いだのか、いつも外した事のない選手が止められるという予想だにしない結果で予選敗退。
今回程苦痛なレポートはありません。
広報担当の一個人の見方で、今回の敗戦を云々するのは本当に憚られます。
ただ、我々父兄がどうのこうのと言うよりは、本当に子供たちが今回の負けをどう受け止めているかによって(真摯に受け止めて欲しいのですがーーー)、彼らが今後も成長出来るかどうかが決まると思います。
一緒に風呂に入ってそれとなく語り合いますか?
(古河SS)
【Hブロック】 生子グラウンドB
古里SC 三和クリアンサス 中 RJC古河 勝点 得点 失点 得失点差 順位 1. 古里サッカークラブ *** 0 ● 4 1 △ 1 1 △ 1 2 2 6 -4 3 2. 三和クリアンサス 4 ○ 0 *** 3 ○ 0 1 ○ 0 9 8 0 +8 1 3. 中 1 △ 1 0 ● 3 *** 0 ● 2 1 1 6 -5 4 4. RJC古河 1 △ 1 0 ● 1 2 ○ 0 *** 4 3 2 +1 2
■ 2005年9月9日 第2日目
優勝 境町SS 準優勝 下妻SSS 第3位 総和南FC、 三和クリアンサス