全日本少年サッカー大会 茨城県大会

◆ 県大会 (2007年6月3日、10日、24日)

全日本少年サッカー 茨城県大会 トーナメント表
 ■ 第1日目(2007年6月3日)

A アントラーズ 境町SS 東光台SC 石川SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
鹿島アントラーズFC *** 1 ○ 0 5 ○ 0 7 ○ 0 9 13 0 +13 1
境町SS 0 ● 1 *** 2 ○ 0 5 ○ 2 6 7 3 +4 2
東光台SC 0 ● 5 0 ● 2 *** 0 ● 5 0 0 12 -12 4
石川SSS 0 ● 7 2 ● 5 5 ○ 0 *** 3 7 12 -5 3

B あしかび 岩間SSS 谷和原FC 成沢SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
下館小あしかびSSS *** 0 ● 2 0 ● 2 2 ○ 1 3 2 5 -3 3
岩間SSS 2 ○ 0 *** 1 ○ 0 4 ○ 0 9 7 0 +7 1
谷和原FC谷原 2 ○ 0 0 ● 1 *** 0 △ 0 4 2 1 +1 2
成沢SSS 1 ● 2 0 ● 4 0 △ 0 *** 1 1 6 -5 4

C 湊第一SSS 石岡東FC 日高田尻SSS 息栖SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
湊第一SSS *** 0 ● 2 0 ● 1 0 ● 8 0 0 11 -11 4
石岡東FC 2 ○ 0 *** 7 ○ 0 0 ● 5 6 9 5 +4 2
日高田尻SSS 1 ○ 0 0 ● 7 *** 0 ● 6 3 1 13 -12 3
息栖SSS 8 ○ 0 5 ○ 0 6 ○ 0 *** 9 19 0 +19 1
D ばらきSC 佐野SSS RJC古河 ウィンズ土浦 勝点 得点 失点 得失点差 順位
ばらきSC *** 1 ○ 0 1 ○ 0 0 ● 1 6 2 1 +1 2
佐野SSS 0 ● 1 *** 3 ○ 1 0 △ 0 4 3 2 +1 3
RJC古河 0 ● 1 1 ● 3 *** 0 ● 4 0 1 8 -7 4
ウィンズ土浦 1 ○ 0 0 △ 0 4 ○ 0 *** 7 5 0 +5 1

E 納場SSS 並木FC 軽野SSS 絹川SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
納場SSS *** 4 ○ 1 2 ○ 1 1 ○ 0 9 7 2 +5 1
並木FC 1 ● 4 *** 1 ● 2 0 ● 1 0 2 7 -5 4
軽野SSS 1 ● 2 2 ○ 1 *** 0 ● 1 3 3 4 -1 3
絹川SSS 0 ● 1 1 ○ 0 1 ○ 0 *** 6 2 1 +1 2

F 阿見FC 石下SSS 岩瀬 十王SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
阿見FC *** 0 ● 1 2 △ 2 6 ○ 1 4 8 4 +4 3
石下SSS 1 ○ 0 *** 0 △ 0 1 ○ 0 7 2 0 +2 1
岩瀬エルマンダFC 2 △ 2 0 △ 0 *** 5 ○ 0 5 7 2 +5 2
十王SSS 1 ● 6 0 ● 1 0 ● 5 *** 0 1 12 -11 4

G 潮来SSS 堀原SSS 下妻SSS 手代木SC 勝点 得点 失点 得失点差 順位
潮来SSS *** 1 △ 1 0 ● 6 2 ○ 0 4 3 7 -4 3
堀原SSS 1 △ 1 *** 0 ● 2 3 ○ 1 4 4 4 0 2
下妻SSS 6 ○ 0 2 ○ 0 *** 3 ○ 0 9 11 0 +11 1
手代木SC 0 ● 2 1 ● 3 0 ● 3 *** 0 1 8 -7 4

H 金沢SSS エスペランサ 吉田ヶ丘 宮和田FC 勝点 得点 失点 得失点差 順位
金沢SSS *** 1 ● 5 0 △ 0 0 △ 0 2 1 5 -4 3
エスペランサ総和FC 5 ○ 1 *** 1 ○ 0 2 ○ 0 9 8 1 +7 1
吉田ヶ丘SSS 0 △ 0 0 ● 1 *** 1 ● 2 1 1 3 -2 4
宮和田FC 0 △ 0 0 ● 2 2 ○ 1 *** 4 2 3 -1 2

I 古河SS 渡里SSS 竹園東FC 高萩・翼 勝点 得点 失点 得失点差 順位
古河SS *** 4 ○ 0 5 ○ 0 4 ○ 0 9 13 0 +13 1
渡里SSS 0 ● 4 *** 6 ○ 1 3 ○ 1 6 9 6 +3 2
竹園東FC 0 ● 5 1 ● 6 *** 0 ● 2 0 1 13 -12 4
高萩・翼SSS 0 ● 4 1 ● 3 2 ○ 0 *** 3 3 7 -4 3

いよいよ全日本の県大会が始まりました。
鹿島アントラーズつくばやFC日立という新興勢力の台頭が噂される中、中村杯準優勝の古河SSはシードされ、そのブロックにまさしくこの2チームが入ってきました。
優勝する為にはいつかは対戦しないといけない相手であり、望むところです!!
さて、一日目は地の利のある筑西グラウンドで、父兄はお揃いの KOGA SS のロゴの入ったエンジのTシャツを着て気合を入れ(!?)、古河SSの5年生も応援に駆けつけてくれました。

● 第一試合: 4−0 渡里SSS
珍しく上下白のユニフォームで登場。
確かにこのユニフォームでは負けは無く、縁起は良い!!
1分、トップ(9)がスローインのボールを受けて持ち込み、ゴール前に待つもう一人のトップ(7)にマイナスのパスを出し、まずは値千金の先取点。
この後も攻めるが、相手キーパーやディフェンスのナイスプレーもあり、無得点。
ただ、緒戦の硬さは見られず、追加点も時間の問題と思われた8分、トップ(9)が右サイドラインをドリブルで駆け上がりシュート。
それが左サイドバーに当たり跳ね返る所を、詰めていたトップ下(8)が押し込んで2点目。
監督からは出来ればダイレクトで、多くとも2タッチでパスを出すようにとの指示が頻繁に飛び、これでプレーにスピードが出た。
12分、左CKを今日絶好調のトップ(9)が頭で流し込み、3点目。
後半もずっと相手陣内でプレー。
25分、左ハーフ(10)がドリブルで駆け上がり、センターリング。
相手ディフェンスがクリアミスしたそのボールをトップ(7)が押し込み4点目。
カウンター攻撃を受ける事も少なかったが、その際には守備陣(最終バック=4、
CB=14、右バック=12、左バック=6)ががっちり守り、危なげなし。

● 第二試合: 4−0 高萩翼FC
終始押しているが、詰めが甘い。
7分、右ハーフ(18)のセンターリングが相手ディフェンスに当たりオウンゴール。
8分、自陣のゴールキックからトップ(9)がポストプレーでもう一人のトップ(7)に渡し、それをドリブルで持ち込みシュートし2点目。
11分、トップ(7)の左からのセンターリングを右ハーフ(18)が頭で落とし、それをトップ(9)がグラウンダーで決めて3点目。
攻め続けているが、フィニッシュが弱い。
26分、右サイドバック(16)がドリブルで持ち込み、トップ(7)にナイススルーパス。何なく決めて、4点目。

● 第三試合: 5−0 竹園東FC
2分、トップ(9)がドリブルで持ち込んで1点目。
3分、ボランチ(11)がトップ(9)とワンツーで持ち込み、そのボールが相手ディフェンスに当たり、こぼれた所を左ハーフ(10)が豪快に蹴りこみ、2点目。
4分、右サイドに大きく振られたボールに右ハーフ(18)が追いつき、それを中央に待つトップ(9)にパスしシュート。これが入って3点目。
この後も終始攻めるが、シュートが枠に入らず!!
8分、右CKを上がって来ていた最終バック(4)が走りこんで足で合わせ、4点目。
10分、不用意なバックパスからカウンター攻撃を受けるが、シュートが前に出てきていたキーパー(15)の顔に当たり(相当痛かったはず!?)、事なきを得る。
13分、ゴール前で囲まれたトップ(7)からのパスを右ハーフ(18)が蹴りこみ5点目。
前半でこの大量点故、最終的に何点入るだろうと思っていたら、何と後半は零点。シュート数は15を超えるも、その殆どを左に外しており、父兄の間ではひょっとしたらゴールが右にずれているのではないかとの冗談もでるほどーーー。
まあ、今日一日を通して、シュートを打ち疲れたのかもしれません!?
この勢いで、決勝戦まで駆け上がれ!!


J 大野SSS エルフSC 五所SSS 大宮SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
大野SSS *** 2 ○ 0 1 ○ 0 2 ○ 0 9 5 0 +5 1
エルフSC 0 ● 2 *** 1 ● 2 0 ● 1 0 1 5 -4 4
五所SSS 0 ● 1 2 ○ 1 *** 0 △ 0 4 2 2 0 2
大宮SSS 0 ● 2 1 ○ 0 0 △ 0 *** 4 1 2 -1 3

K FC日立 KII SC 水戸SSS バルチーダ 勝点 得点 失点 得失点差 順位
FC日立 *** 1 ○ 0 1 △ 1 1 ○ 0 7 3 1 +2 1
KII SC 0 ● 1 *** 0 ● 1 1 ● 4 0 1 6 -5 4
水戸SSS 1 △ 1 1 ○ 0 *** 0 ● 2 4 2 3 -1 3
バルチーダFC竜ヶ崎 0 ● 1 4 ○ 1 2 ○ 0 *** 6 6 2 +4 2

L 六ツ野SSS 大野原SSS アントラーズ 三和 勝点 得点 失点 得失点差 順位
六ツ野SSS *** 4 ○ 0 0 △ 0 1 ○ 0 7 5 0 +5 1
大野原SSS 0 ● 4 *** 1 ● 2 1 ○ 0 3 2 6 -4 3
鹿島アントラーズつくば 0 △ 0 2 ○ 1 *** 0 △ 0 5 2 1 +1 2
三和クリアンサス 0 ● 1 0 ● 1 0 △ 0 *** 1 0 2 -2 4

M 岡田FC 総和南FC 土合FC 舟石川SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
岡田FC *** 1 ● 2 2 △ 2 2 ○ 1 4 5 5 0 2
総和南FC 2 ○ 1 *** 5 ○ 1 1 ○ 0 9 8 2 +6 1
土合FC 2 △ 2 1 ● 5 *** 4 ○ 1 4 7 8 -1 3
舟石川SSS 1 ● 2 0 ● 1 1 ● 4 *** 0 2 7 -5 4

N 友部SSS 延方SSS 精華SSS 吉沼FC 勝点 得点 失点 得失点差 順位
友部SSS *** 0 △ 0 1 ○ 0 4 ○ 0 7 5 0 +5 1
延方SSS 0 △ 0 *** 0 ● 2 3 ○ 0 4 3 2 +1 2
精華SSS 0 ● 1 2 ○ 0 *** 0 ● 2 3 2 3 -1 3
吉沼FCプリマーリオ 0 ● 4 0 ● 3 2 ○ 0 *** 3 2 7 -5 4

O 水木SSS さしまSSS 湊第二SSS GBC土浦 勝点 得点 失点 得失点差 順位
水木SSS *** 0 △ 0 0 △ 0 2 △ 2 3 2 2 0 2
さしまSSS 0 △ 0 *** 0 △ 0 0 △ 0 3 0 0 0 3
湊第二SSS 0 △ 0 0 △ 0 *** 0 ● 2 2 0 2 -2 4
GBC土浦SS 2 △ 2 0 △ 0 2 ○ 0 *** 5 4 2 +2 1

P 八千代SSS 大久保SSS 神谷SSS 木崎SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
八千代SSS *** 1 ○ 0 0 △ 0 1 ○ 0 7 2 0 +2 1
大久保SSS 0 ● 1 *** 0 ● 1 2 ● 5 0 2 7 -5 4
神谷SSS 0 △ 0 1 ○ 0 *** 0 ● 2 4 1 2 -1 3
木崎SSS 0 ● 1 5 ○ 2 2 ○ 0 *** 6 7 3 +4 2


  ■ 第2日目(2007年6月10日)

  アントラーズ 岩間SSS 息栖SSS ウィンズ土浦 勝点 得点 失点 得失点差 順位
鹿島アントラーズFC *** 2 ○ 0 2 ○ 0 5 ○ 0 9 9 0 +9 1
岩間SSS 0 ● 2 *** 0 △ 0 0 △ 0 2 0 2 -2 3
息栖SSS 0 ● 2 0 △ 0 *** 3 ○ 0 4 3 2 +1 2
ウィンズ土浦 0 ● 5 0 △ 0 0 ● 3 *** 1 0 8 -8 4

  納場SSS 石下SSS 下妻SSS エスペランサ 勝点 得点 失点 得失点差 順位
納場SSS *** 4 ○ 0 0 ● 2 0 ● 3 3 4 5 -1 3
石下SSS 0 ● 4 *** 0 ● 1 0 △ 0 1 0 5 -5 4
下妻SSS 2 ○ 0 1 ○ 0 *** 2 ○ 0 9 5 0 +5 1
エスペランサ総和FC 3 ○ 0 0 △ 0 0 ● 2 *** 4 3 2 +1 2

  古河SS 大野SSS FC日立 六ツ野SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
古河SS *** 10 ○ 0 0 △ 0 5 ○ 0 7 15 0 +15 1
大野SSS 0 ● 10 *** 0 ● 2 1 ● 4 0 1 16 -15 4
FC日立 0 △ 0 2 ○ 0 *** 0 △ 0 5 2 0 +2 2
六ツ野SSS 0 ● 5 4 ○ 1 0 △ 0 *** 4 4 6 -2 3

ひたちなか市の日本サッカー協会グラウンドで開催。
芝の非常にきれいな理想的なグランド。
尚、5年生をボールボーイ、兼、雰囲気に慣らす為に帯同。総勢約40人でアップも合同で行い、古河SSの存在感を大きく見せていた。

●第一試合: 10−0 大野SSS
立ち上りから古河SSが攻める。
右からも左からも攻め上がるが、フィニッシュの形が悪く、得点につながらず。
5分、センターライン付近でボールを貰ったトップ(9)がドリブルでそのまま持ち込んで左足シュートで先制点。最近のトップ(9)は切れが抜群!!
この後も殆ど相手陣内でプレーをし、シュートも放つが枠を外れたり、キーパーの正面だったり。
15分、CB(14)のミドルシュートをキーパーが弾き、それを詰めていたトップ(7)が決めて2点目。
16分、左ハーフ(10)が下げて、左SB(12)が中に入れたボールを右ハーフ(18)が決めて3点目。
19分、右CKのこぼれ球を最終バック(4)が押し込んで4点目。
22分、右CKが相手ディフェンスに跳ね返され、再度右SB(6)が蹴りいれたボールをボランチ(11)が決めて5点目。
23分、左SB(12)のスルーパスをトップ(9)がディフェンスを振り切ってシュートし6点目。
25分、味方ハンドキックをトップ(9)がポストプレーで前線に落とし、それをトップ(7)が抜け出し、シュート。キーパーが弾いた所を右ハーフ(16)が押し込んで7点目。
27分、右CKをボランチ(11)が合わせ、キーパーがお手玉する所を右ハーフ(16)が押し込み8点目。
29分、味方ハンドキックをトップ間(7−>9)で渡し、シュートするもキーパーが防ぎ、そのこぼれ球を右ハーフ(16)が押し込み9点目。この右ハーフは後半出場でハットトリックを達成。
31分、右ハーフ(16)からのパスにトップ(9)が右足を振りぬき10点目。

●第二試合: 5−0 六ツ野SSS
雨が降り出すが、きれいな芝のピッチで表面的には問題が無いように見える。
9分、左サイドからのスローインのボールを左ハーフ(10)が中に入れ、それを相手ディフェンスがクリアミスしたボールをトップ(7)がシュートして、先制点。
10分、左からのFKにトップ下(8)がヘッドで合わせるも、右ポールに当たる。
15分、左サイドからのFKをキーパーが前にこぼし、それをトップ(9)が素早くシュートし2点目。
17分、相手ハンドキックをトップ下(8)がヘッドで落とし、それをトップ(7)経由で左ハーフ(10)が持ち込みシュートし3点目。
29分、絶好調のトップ(9)が高い位置で相手ディフェンスからボールを奪い、そのまま持ち込み、キーパーもかわして4点目。
31分、ボランチ(11)からの縦パスにトップ(9)が合わせ、5点目。

この後、大雨が雷と共に降り始めたが、約1時間後に小ぶりになり再開。
ピッチの状態が懸念されたが、この芝のピッチの水捌けは素晴らしく、どこにも水溜りはない!!
●第三試合: 0−0 FC日立
並んで入場して来ると、体格の差が目立つ。いつもの事と言えば、いつもの事だがーーー。
さて、五分五分の立ち上がりだが、3分、左からの相手カウンター攻撃を必死で戻った  CB(14)が足で防ぐ。
4分、味方ハンドキックがバウンドして来た所をトップ(7)が右にさばき、それを右ハーフ(18)が持ち込みシュートするも、キーパー正面。
相手ゴールには何度も近づくも、シュートまで持って行けない。
9分、左側から持ち込まれ、シュートされるも枠の外。
11分、ボランチ(11)がふわりとゴール前に上げ、トップ(9)が突っ込むもキーパーに阻まれる。
14分、右からの相手センターリングにちょっと冷や汗。
中盤でボールを支配され、苦しい展開だった前半。
18分、右ハーフ(18)が後ろに下げたボールを右SB(6)がミドルシュートを打つも、バーの上。
25分、ゴール前の混戦からシュートを打たれるが、バーの上。
29分、右サイドでFKを得、左ハーフ(10)が蹴るが、トップ(9)の頭に合わせられず。
30分、右からのFKを左ハーフ(10)がゴール前に上げ、それをボランチ(11)が足で合わせて落とし、トップ(9)が豪快にシュートするが左に外れる。

結局引き分けたが、このFC日立は今年4月結成されたばかりのチームだそうで、過去には輝かしい戦績を誇っており、今後ライバルの一つになるであろう事を予感させる試合ではあった。
尚、これでベスト4となり、予定通り(!!)24日の準決勝、決勝へ駒を進める事となった。


  総和南FC 友部SSS GBC土浦SS 八千代SSS 勝点 得点 失点 得失点差 順位
総和南FC *** 2 ○ 0 3 ○ 0 4 ○ 0 9 9 0 +9 1
友部SSS 0 ● 2 *** 1 ○ 0 3 ○ 0 6 4 2 +2 2
GBC土浦SS 0 ● 3 0 ● 1 *** 0 △ 0 1 0 4 -4 3
八千代SSS 0 ● 4 0 ● 3 0 △ 0 *** 1 0 7 -7 4



■ 準決勝、決勝(2007年6月24日)

準決勝 
鹿島アントラーズFC 2 - 1 下妻SSS
古河SS 2 - 1 総和南FC
3位決定戦
下妻SSS 3 - 6 総和南FC
決勝
鹿島アントラーズFC 3 - 2 古河SS

●準決勝: 2−1 総和南
●決勝: 2−3 鹿嶋アントラーズジュニア

あれからおおよそ一ヶ月が経ち、ようやくこのレポートを書いています。
あの6月24日直後から、何度かビデオを見ながらレポートを書こうとしたのですが、その度に、情けない話ですが胸に込み上げるものがあって途中で止まり、最後には私にはこのレポートは書けないと感じていました。
ただ、その後も古河SSを少しでも知っている方々から、良い試合だったそうですねと声を掛けられ、やはりちゃんと形になるもので残してあげるべきだと思い直し、再度パソコンに向かっています。
さて、やはり決勝戦は独特の雰囲気で、すり鉢状の笠松運動公園は観客も目に入り易く、選手にとっては平常心を保つのは難しかったのではないでしょかーーー。
入場を前に一人ひとりの名前が背番号と共にアナウンスされ、否がおうにも緊張感が高まります。
それは私も同じで、広報担当であるにも関わらずビデオのスイッチを入れ間違えて、前半戦が撮れていないという失態ぶりでした。
そのような一種今迄体験した事のないような状況下で決勝戦は始まり、古河SSの5年生や中学1年生のOBを主体にした大応援団が「行け、行け、古河」と叫ぶ中試合が始まりましたが、何となく(完璧に崩されたという感じのないまま)2点を先行されてしまいました。
正直に言うと、このチームは先行逃げ切り型で、強豪チーム相手に先制された試合で同点にしたり、逆転したりしたことは過去に殆どありませんでした。
従って、この時点で私はすぐに起こるであろうドラマを全く予想していませんでした。
そのドラマの始まりは前半に返した1点です。これが中村杯で延長戦を戦って以来、鹿嶋アントラーズジュニア相手に初めて奪った得点でした。
これがきっかけになったのか、選手の動きが格段に良くなったように感じました。
ハーフタイムにA監督からどのような言葉を掛けられたのかは分かりませんが、後半に入場してきた選手の引き締まった表情は忘れられません。
そして、後半開始早々の16分、相手陣内右サイドからの味方スローインを右ハーフ(18)が受けてそのままドリブルで駆け上がり、渾身のセンターリング。それにトップ(9)が必死に合わせ同点ゴール。
後半立上りの電撃的な展開でした。
この後は、鹿嶋の怒涛の攻撃が続き、防戦一方となった22分、クリアーしきれなかったボールがふんわりと古河ゴールに入ったのですーーー。
その後、終了迄は本当に一進一退でした。攻めに気持ちの行った古河SSに若干危ない場面があったものの、それと同じ位再度追いつくチャンスはあったのです。
そして終了を告げる無情の笛。
その瞬間、ピッチに崩れる選手、手で顔を覆う者、溢れる涙を拭おうともしない者と反応は様々で、21人のJビレッジ行きの夢が消えたのです。
この後、閉会式、写真撮影と続くのですが、負けた古河SSの選手にとっては酷なものに見えました。
(その横では鹿嶋アントラーズジュニアの主将が新聞社のインタビューを受けており、“ちょっとヒヤッとした”とのコメントが聞こえました。)
ただ、この忘れがたい敗戦の中でも、私を喜ばせてくれたのはCB(14)がトップ(9)や左ハーフ(10)共々、優秀選手に選ばれた事です。小さい子の多い古河SSの中でも小さい方に属する彼が、決勝の鹿嶋アントラーズジュニア戦でも先方の大きなFWの選手と互角に渡り合った事がちゃんと評価されたのは、他の選手の励みにもなったのではないでしょうかーーー。又、彼が今までの古河SSの進撃を支えてくれたディフェンス(最終バック(4)、右SB(6)、左SB(12))を代表して貰ってくれたとすると二重の喜びです。
(いつもレポートでは守備陣の活躍に触れる事がどうしても少なくなり、心に引っかかっていたのですがーーー)
尚、今回の非常に力強く効果的な応援に必要なもの(メガフォン、団扇、それに張り付ける特製ステッカー等)を提供して下さった6年生父兄のWさん、Tさん、本当にありがとうございました。
それらの備品、又、アイデアは来年も使わせて頂き、是非リベンジしたいと思います。
最後に、殆ど忘れていた準決勝の総和南戦に若干触れると、2−1の勝ち。試合は点差以上の差があり、危なげない勝利でした。


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古河市サッカースポーツ少年団