■ 県西大会

●第1戦 VS 三和クリアンサス 結果1−2
公式戦の初戦ということでどのような試合の入りをするのか、これまでの反省を活かせるのかという観点で注目した。
キックオフ直後相手DFの裏に狙ったパスはインターセプトされバタバタした始まりとなった。
気迫は感じられたが冷静さに欠けていたように思った。
一見優勢に試合を進めていたようにも見えたが、カウンター攻撃に対しクリアミスからショートカウンターで失点してしまい前半終了。

後半は目が覚めたか、反撃に出て1点を返した。勢いに乗りたいところだが、なかなか追加点をあげられない。
終了間際、DFがGKへバックパスをするが、ミスパスとなり相手に奪われそのままゴール。1−2となり試合終了。

●第2戦 VS 総和南 結果 7−0
県大会へ進むには後がない状況で臨んだ第2戦。
開き直ったのか、リラックスしたのかはわからないが、立ち上がりから味方同士の距離間がよく、パスもショートパスとロングパスが効果的に出され相手に的を絞らせない攻撃ができていた。
リズムよく得点を重ねることができ勝利をつかむことができた。

●第3戦 VS 結城小SSS 7−11
勝をあげたとはいえ後がない状況に変わりがなかったが、第2戦でのよいリズムがそのまま出ていた試合となった。
先取点をあげるまではよかったが、DFの不用意なファールでPKを献上。同点に追いつかれてしまう。ここからが正念場であったが運よく追加点を奪うことができ前半を2−1で終えた。
後半は終始こちらのペースで試合を進めることができ得点を重ねることができた。
 
3試合を2勝1敗で終え、あとは他のチームの結果を待つだけとなった。

*次の試合の結果により幸運にも県大会へコマを進めることができた。
 
克服する力はあることはわかっている。県大会では存分に持てる力を発揮してもらいたい。


 


■ 県大会初日

●第1試合 VS 土合FC  3-1

初戦の入り方が悪いため、いつもと違うアップ方法で気持ちを前に向けて臨んだ。相手キックオフから始まった注目の立ち上がり、DFがややばたついてピンチになる。
2分、7番のCKから相手GKを越えてきたボールに12番が詰めてゴール。先取点を奪う。
続いて4分、左サイド10番からのパスを12番が受け、相手DFを1人抜きGKと1対1に。
冷静にシュートを決め2点目をあげる。
立ち上がり早々に2点を奪う。

ここで勢いに乗ってたため掛けていきたいところだが、相手のチェックが厳しくなり、リズム
が掴みきれない。相手のパスも通りだすと次第に受け身になってきた。
その矢先、相手8番が自軍左サイドをドリブルで切り込みシュート、失点してしまう。
その後も受け身になりピンチが続くが、ここで前半終了。

後半、ペースをつかみたいため、選手を交替し、ポディションも替えて臨んだ。

一進一退の状態が続くが、6分、左サイドを12番が切り込みセンタリング、相手ゴール前
混戦から11番がシュートを決める。欲しかった追加点だ。
その後もチャンスはあるが得点には繋がらず試合終了。
なんとか初戦を勝利で飾ることができた。


●第2試合目 VS 中根FC 4−0

雨の降るなか、第2試合目に臨んだ。
この試合で白星を取ることができれば2次リーグ進出に大きく前進する。

前半
2分 12番のシュートを相手GKがはじき、こぼれたところを7番が冷静に決めて先制。
6分 17番からのパスが12番につながりシュートするも枠を捕らえられず。
10分 FKのチャンス。7番のキックは枠を捕らえられず。
12分 絶好の追加点のチャンスが6番に。GKと1対1になるが阻まれㇾしまう。
追加点を取りたかったところだが、ここで前半終了。

後半
一部メンバーを替えて臨んだ。

4分 ピンチを迎えるもGKの好セーブで逃れる。
5分 ピンチの直後、12番のループシュートが見事に決まり、待望の追加点が入る。
7分 安心したのか、その後はピンチの連続。
しかし、ここでもGKの好セーブでゴールを死守する。
11分 12番が切り込みセンタリングするがシュートが決まらず。
12分 流れがこちらに傾いてきた直後、9番がミドルシュートを放つ。
シュートが相手DFに触れ、そのままゴールへ。
勝利を確実にする3点目が決まる。
14分 その後もこちらのペースで試合が進み何度かチャンスがあったが相手GKに阻まれる。
15分 終了間際にCKのチャンス。ラストプレー。
12番のCKをニアに走り込んだ10番が頭で合わせファインゴール。

いい流れ、いいムードで試合を終えることができた。
次の試合も期待がもてそうだ。


●第3試合 VS FCヴェレン大洗 4−1

雨が降り続くなか、白のユニフォームで登場する。
いい流れそのままに戦いきってほしいところだ。

前半
2分 5番から相手DFの背後へスルーパス、12番とGKが1対1に、
GKの出鼻をトーキックでころがしゴールを決める。
3分 5番がミドルシュートを放つ。これが直接ゴールへ。追加点が入る。
10分 FKのチャンスも得るもゴールならず。
12分 相手DFから11番が奪い、ドリブルに入りそのままシュート。3点目が決まる。
立ち上がりこそ相手の勢いに押される場面があったが、冷静に対応し、
2戦目の良い流れそのままに前半終了。

後半
メンバーを5人替えて後半のスタート。どの選手も実力差がないため
どのような試合をするのか楽しみだ。

3分 13番のミドルシュートを放つ。相手GKが弾き2番が詰めるがオフサイド。
5分 自軍GKのキックが相手ゴール前に、2番が詰めるがゴールならず。
7分 良い流れが続いていたが、ここで2番のループ気味のシュートが見事に決まる。
8分 選手交替で入ってきた18番にチャンスがくるが、もう一歩のところでゴールならず。
10分 攻めあぐねてきた時間帯にカウンターを受け、相手8番にドリブルシュートを決められる。
12分 その後は相手の流れになり、ピンチが続くがGKがファインセーブで凌ぎゴールを死守。
14分 攻められる時間が続くがDFがしっかりとブロックし相手の得点を許さず耐えた。


 


■ 県大会二日目

●第1試合 VS 水戸ホーリーホック EIKO Jr (以下、水戸HH) 0-2
11時50分 kick off
前日から降る雨の中、那珂川グランドで2次リーグが行われました。
グランド状態は悪くなく、試合に大きな影響はない状態。
既に、もう1チームの新荘常盤SSSを破っている水戸HHとの対戦。
引き分け以上でなければ次のステージには進めない状況で臨んだ試合。
先週のような立ち上がりを期待したい。

前半
古河SSのキックオフ。緊張を振り払い、勢いに乗せるため5がキックオフシュート
するが枠をはずす。

3分 自軍が気負い過ぎていて選手の固さを感じる。
水戸HHのサイド攻撃からセンタリング、ボールを見ているだけでマークを見ていないため、フリーの選手にボールがきた。幸運にも決定的なシュートは枠を外れた。
5分 サイド攻撃に対応ができず再度ピンチになるもシュートが決まらず、なんとか凌ぐ時間帯が続く。
6分  左サイド12から7へパスが繋がりシュートするも枠をはずす。
8分  サイド攻撃で崩されピンチになるがGKがキャッチ。
9分 相手ミドルシュートもGKがキャッチする。
10分 カウンターからCKのチャンスを迎える。12のキックはクリアされるが、再度CK。
11分 序盤であるが、攻める気持ちが強かったのか、相手ゴール前に自軍の選手がかたまっていた。5人がゴール前に走り込む。CKはゴール前に入るがクリアされ、相手FWへ。
相手ゴール前に人数をかけていたため、相手FWへの対応が遅れた。
DF2人の連携のすきを突く形でゴールに一直線、ドリブルに入る。
GKが飛び出すが、かわされる。無人のゴールに流し込まれ失点。
14分 気持ちが空回りしているのか、自分たちの力が発揮できない。再三にわたりサイド攻撃からピンチを招くが我慢の時間が続く。
19分 サイドから崩されるが得点を許さず。
0−1で前半終了。
ハーフタイムで気持ちを落ち着かせ後半の巻き返しに期待したい。

後半
2分 12が左サイドをドリブルで崩しセンタリング、DFにブロックされゴールならず。
3分 パスが繋がり始めた。
6分 相手ゴール前までは行くがシュートまでいかない。二重、三重の攻撃が必要だが、2つ目のボールは相手が拾う場面が多く、厚みのある攻撃ができない。
7分 6がミドルシュートを放つも枠を捕らえられず。
古河SSの流れが続く。この時間帯に追いつきたいところだ。
13分 自軍の流れが続くが得点にはつながらず。攻撃に手詰まり感が出てきた。
16分 点を取りにいかなくてはならない状況で前に行く意識が出ていた。
その直後、水戸HHのショートカウンター、サイドに展開されフリーの相手にボールが繋がる。GKと1対1になりシュートを決められる。
残り時間が少ないなか、気持ちは前面にでるも得点には至らない。
20分 選手の疲労の色が濃くなってきた。
攻撃するがカウンター攻撃で2、3回決定的なピンチを迎えるが凌ぐ。
0−2で試合終了。
残念な結果となった。


●第2試合 VS 新荘常盤SSS

雨も上がり気温も少し上がってきた。グランドコンディションも悪くない。
進出の可能性がなくなったが、小学校最後の公式戦、気持ちを切り替えていい試合をしてもらいたい。
後輩元気な応援を背にキックオフ。
先発は第一戦と変わらず。不本意な状態では終われないという気持ちが伝わってくる。

前半
気持ちが楽になったのか動きがスムーズだ。
6分 ショートコーナーから10のシュート。枠を捕らえられず。古河SSの流れで試合がすすむ。
9分 1番のゴールキックが相手のDFとGKの間に、11が走り込みGKをかわしてゴール。
11分 相手の裏側のスペースを狙うパスがでてきた。調子が上がってきた証拠だ。
こぼれ球もほとんど拾えている。ボールに対する反応もいい。
攻守、先手先手で試合の主導権を奪う。
17分 9から12へパスがつながる。シュートするもGKにはじかれCKに。
18分 5のヘディングシュートは枠を捕らえられず。
19分 10のドリブルから右サイド12へ、12がドリブルで一人かわしシュート。
GKがさわるもそのままゴールへ。
ピンチらしいピンチはなく、追加点をあげたところで前半終了。

後半
メンバーを3人替えてスタート
3分 12から5へ、5のシュートは外れる。
続けて8がシュートするもGKに阻まれる。
11から12へ展開、ミートされたシュートサイドネットへ。3点目が入る。
5分  8番、4番、2番、3番が交代でピッチに入る。
6分  続いて、14番もピッチへ。さらに13、18番もピッチへ。
選手が交代するがいい流れは続く。
7分 6がDFの裏へ抜け出しドリブルシュートが決まる。4点目
9分 8のシュートを14が詰めるがGKに阻まれる。
12分 3からのスルーパスを14が受けGKと1対1になるもゴールならず。
チャンスをものにできない時間が続いたが、少しづつ相手の流れになってきた。
DFの3、4、13が粘りのディフェンスで得点を許さない。
18もピッチに立つ。チャンスがくるが得点にはならず。
17分 相手選手がドリブルでゴールに向かうところディフェンスするが、足がかかって
しまいPKを献上。GKの見せ場と期待したが失点。
18分 14が再度GKと1対1になるも得点ならず。
4−1で試合終了。

今日の2試合の公式戦で全員がピッチに立てたことは、選手達にとって今後の成長に
繋がるものを得られたと感じた。
2次リーグは1勝1敗の戦績で大会を終えた。

公式戦終了後、5年生になってこのチームとしてスタートを切った頃を思い出す。
これまでの古河SSとは少し違った形でのスタートだった。
16人でスタートしたが、6年の公式戦が終わる時点で正直何人が残っているのだろうと思っていた。遠征先での行動、荷物の管理など、おいおい周りのチームを見てみなよ・・。と言いたくなるような状態であった。

だるまにそれぞれの思いや目標を掲げ、ひた向きに練習やTRMに取り組むが、これまでの大会では思った結果は残せていなかった。
県西大会は突破するも県大会では不本意な結果が続いた。
中村杯、学年別、全日本と徐々に戦績は良くなってきた。
しかし、このチームでの大会は残念ながらここまで。

発展途上で終わるのは少し寂しいが、この続きは後輩たちに託していこう。
古河SSのスタッフの方々のご指導、諸関係者皆様のおかげで、選手たちは成長することができました。
各選手の今後の活躍に期待したいと思う。