審判講習会(取得、更新)の日程に関しては、こちら (茨城県サッカー審判協会) で確認してください。
現時点で決定している県西地区の日程は以下の通りです。
【4級】 | |||
日付 |
種別 |
場所 |
備考 |
【3級】 | |||
日付 |
種別 |
場所 |
備考 |
講習会の参加申し込みはすべてWebサイトからの申し込みになりますので、 ご希望の方は各個人で申し込みください。
なお、新規取得後は少年団から登録費、受講料の補助がありますので、必ず各学校代表者を通じて事務局にご連絡ください。
新規取得の方 | 県サッカー協会 のサイトから審判講習会のページへ入り茨城県の希望する会場へ申し込んでください。 登録費、受講料の振込みも明示されています。 |
更新の方 (2004年更新済み) | 各個人宛てに送られているID、パスワードを使用して 県サッカー協会 のサイトから審判講習会のページへ入り茨城県の希望する会場へ申し込んでください。 登録費、受講料の振込みも明示されています。 |
茨城県サッカー協会 技術委員会 のサイト内の 技術委員会 のページを参照して各個人でお申込ください。
なお、補助 (C級:10,000円、D級:5,000円) がありますので、受講者はあらかじめ事務局にご連絡ください。
日 付 |
通 達 ・連 絡 文書 |
要旨、および古河サッカー少年団での扱い |
2005年8月30日 | オフサイドの適用に関する新たな指示 | ・「プレーへの干渉」の解釈 |
2005年7月25日 | 試合中における審判員の飲水について | 競技者の給水と同時に審判員の給水も考慮すること |
2005年7月15日 | オフサイドの適用について | 以下のケースをオフサイドの反則とする ・プレーに干渉した(※8月30日の通達で一部変更) (ボールをプレーするか、ボールに触る) ・相手競技者に干渉した(※8月30日の通達で一部変更) (単にボールを追うのはオフサイドではない) ・オフサイドポジションにいたことで利益を得た |
2005年7月15日 | ゴールキーパーの保持についての適用 | ゴールキーパーがボールを保持(弾ませる/手の上に乗せる)している場合、相手競技者はボールをプレーしてはならない |
2005年6月17日 | 2005年競技規則の改定 | ・競技者の数、違反時の罰則規定の変更 ・オフサイドの定義の変更 ・試合後のカード(イエロー、レッド)も出せる ・危険なタックルの禁止 ・ペナルティキック違反時の再開方法の変更 ・スローインの妨害の禁止 ・ファウル、および得点後の再開時、相手競技者がボールを触れることの制限 |
2005年2月17日 | 競技規則の解釈の適用の確認 −競技規則に関する質問と回答 2004年版より抜粋− |
・競技者の用具(宝飾類)の扱いの明確化 ・観客の笛によるプレーの中止はドロップボールで再開 ・キーパーがボールを弾ませている、手の上に乗せている場合は相手競技者はプレーしてよい (※7月15日の通達で禁止) ・ペナルティキック時のフェイントは許される |
サッカー競技規則 (日本サッカー協会) 8人制サッカー競技規則 |
11人制 サイズ | 8人制 サイズ | 2年生用 ミニサイズ | |
フィールドサイズ | 50 × 80 m | 50 × 68 m | 36 × 50 m |
センターサークル | 7 m | ← (同じ) | 5.5 m |
ゴールエリア | 縦 4 m、 横はポストから 4 m | ← (同じ) | 9 mの 半円で作成 |
ペナルティエリア | 縦 12 m、 横はポストから 12 m | ← (同じ) | |
ペナルティマーク | ゴールから 8 m | ← (同じ) | ← (同じ) |
ペナルティアーク | 7 m | ← (同じ) | なし |
ゴールポスト | 5 × 2.15 m | ← (同じ) | ミニゴールを使用 |
印刷用PDFファイル |
リバーフィールドは上記のサイズで作成してください、各小学校の場合はグラウンドサイズの制約によりこのサイズが取れないことがあります。